11月5日兵庫県赤穂市立原小学校にて防災講演
赤穂市は北側は山が多く、南側は瀬戸内海に接した兵庫県最西端の市です。
千種川が流れており、上・中流では度々氾濫が起きています。
2009年8月台風9号により佐用町を中心に大きな水害があり、赤穂市も千種川と矢野川が合流する場所で氾濫が起きました。
地域に根ざした防災の話しを今回は赤穂市立原小学校と保護者の皆さんにしてきました。
平日の午前中に新幹線で行ってきました!午後は生放送・・・
小学生も大人も参加型の講演です。
1~6年生まで60分、飽きずにしっかりと話しを聞いてくれました。