シロツメクサの花

この時期に公園を散歩していますと、白い花をあちらこちらで見かけませんか?

こんな花

これはシロツメクサで、クローバーの花です。

子供の頃に花飾りを作ったという人もいらっしゃるかもしれません。

シロツメクサの花の名前の由来を調べると江戸時代にオランダからガラス製品など壊れやすいものが箱に入って運ばれてきた際にクッションとしてこの花が使われていたそうです。なので、白い詰め物用の草という名前なんです。

その花がつまりクローバーであり、クローバーは外来種ということになります。

至る所にクローバーありますよね。4つ葉のクローバーを見つけたら幸せになれるなんていいますが、実は外来種で繁殖能力が非常に高いという面もあります。

 

まだ花粉症の症状出てませんか?

スギもヒノキも終わったのに、5月になっても花粉症の症状がまだ出ている方。

僕がそうなんですが、今どんな花粉が飛んでいるか調べてみますと

雑草系の

イネ科のカモガヤ

イネ科のスズメノテッポウ

この時期気持ちのいい陽気となりますから、公園や河川敷など散歩に行った際にはご注意下さい。

 

最近ハマっているもの

通販で買いました。

めちゃ面白いです!

島田洋七さんの話しをきくと

「ホラ」と「でたらめ」と「うそ」の違いについて考えさせられます。

「うそ」は、人を欺くためのもの。

「でたらめ」は、その場をしのぐためのもの。

「ホラ」は、人を楽しませるためのもの。

「ホラ」は、いわばエンターテイメント。どこまで本当でどこから作ったのかわからないくらいだまして笑わしてくれる、詰まるところ小説も映画もホラなのだ。インディージョーンズのようなおっさん普通おらへんもんね。でも、現実と虚構の境目がわからない所で、きれいなオチに出会うとカタルシスを感じ泣いて笑えるのだ。

というわけで、このCDは洗練された話術で「ホラ」が存分に楽しめます。

おすすめです。

ふとハイロウズの『日曜日よりの使者』を思い出しました。

天気予報という自分の分野では、外れると「ウソつかれたー」と言われてしまいます。だまそうと思って外しているわけではないんです。

天気予報の外れは「ホラ」「でたらめ」「うそ」3つのどれでもなく、ただの「間違い」になるんですね。

「間違い」はできるだけないほうがいい。

天気予報で「ホラ」が言えて笑わせられたらすごいですけどね。

研究中・・・。

グランフロントにて春のワークショップフェス無事に終了

2日にわたってイベントをしました。

グランフロント春のワークショップフェス!

1コマ約30分〜40分で1時間おきに3つのクラスにわけてお伝えしたので、3時間ぶっ通しで話しまくりでした!

予約制とのことでしたが、満員御礼!!

ありがとうございます。

最近、気象キャスターを目指す子供が増えてきました。

いい感じです!「あんなの、やりたいなと思わせる仕事をしていきたいです!」

クレヨン天気ずかんの原画を持って説明しました!

これはオフショットです。終わった後、間近で見てもらいました。

ちなみに、横がコカ・コーラのお店で、名前入りのボトルが作れるみたいで、イベントに来てくださったお客さんにいただきました。

Daisukeと書いてある!!!

3月11日和歌山県すさみ町にて

3月11日に防災講演で和歌山県すさみ町に行ってきました。

大阪から電車で約2時間半。

列車「くろしお」に乗って白浜の辺りに近づくと、窓に一面海が広がります。白浜を過ぎてすさみ町の間は、ウミガメの産卵地でもあるそうです。

駅に着くと早咲きの桜が咲いていました。調べましたらおそらく「大寒桜」ではないかと。

南海トラフでM8クラスがくれば、この場所は最大10m以上津波がくる場所です。リアス式海岸で入りくんでいて、波が集中するような場所もハザードマップでは予想されています。

海のすぐ近くには山の斜面がありますが、急すぎてすぐに上がれるかといえば、なかなか難しかったりします。実際見てみて実感しました。

ただ、岩盤と土が強くて大雨には比較的強く、土砂崩れは小さいものはあるものの、大きな崩れというのはそうない所です。2011年の大雨では川が氾濫して橋が流されたことはあったそうです。

いろんな所へ行かせていただくたびに気象予報士として離れた所から地図だけ見ていてもわからないことがあるのだというのがよくわかります。それぞれの地域で起こりやすい災害は全然違います。役場の方やお年を召された方に聞くと、どこでどれほど危ないかはしっかりと認識されていて、気象キャスターの仕事というのは、その方たちにきちんと予想雨量の情報を渡すといった所なのでしょう。

その土地にまだ馴染みが薄いという方もこういった方々と情報共有できるような機会があればいいですね。数年に1度、できれば年1度、防災講演などがそういった機会づくりになれれば幸いです。

自然が豊かでその恵みをたくさんもらえる素敵な場所は、天気が荒れる時は自然の脅威にもさらされやすい場所でもあります。1年のうちのほとんどは恩恵を受けられますが、年に数回の危ない時は、どうか無理をせず、早目に安全な所へ避難していただきたいです。ましてや、数十年に1度のような津波の時にはなおさらです。

その場所その場所の生き方(Living rule)があるんですね。

17歳の地図のような・・・

土曜の夕方、朝早くウェークアップに出て、そのまま岸和田でイベントをやって、くたくたになってふと空を見ると、夕日がきれいでした。春がすみだったこともあり、夕日がピカーッとまぶしくなりすぎず、太陽のキレイな丸の形をしたまま西の空を赤く染めて沈んでいきました。

手前が歩道橋で、頭の中では尾崎豊の17歳の地図が流れました。

歩道橋の上 振り返り 焼けつくような夕陽が

ですね。

東京にいた頃も大阪に今いる時も、都心の夕日や朝日、月、雨というのは田舎から上京した者の琴線に触れる。

10代後半から20代前半にいい音楽や映画に出会っておけてよかったなとつくづく思う。