先々週は札幌に!

「環境省presents親子で学ぶ地球温暖化」というイベントに参加しました。

久々に飛行機に乗り、雲海をみました。

日本海の上空は、海からの暖かく湿った空気と上空5000m付近の冷たい空気によってびっしり雲のじゅうたんができていました。

前の日に札幌に着いたので観光へ!!

定番の・・・

ニッカウヰスキーですな。

 

 

 

 

京都大学防災研究所で勉強会

雨雲レーダーについて専門の中北教授に話しを、なんとマンツーマン講義をしていただきました!

研究室の学生さんともディスカッションをし、非常に有意義な時間を過ごせました。

10年ぶり以上に生協でお昼を食べて、その後屋上へ雨雲レーダーの実物を見せてもらいました。上の丸い白いのが雨雲レーダーです。

屋上にはほかにもいろんな気象観測機器があり、

屋上で立ち話しで地球温暖化のはなしになり、気づいたら1時間くらいみんなで話していました。久々に大学でざっくばらんに学問の話しができて、大学生に戻ったようでした!

有意義なひとときでした!

感謝です!

 

 

 

和太鼓のステージを観た!

普段、お世話になっている気象キャスターネットワークのスタッフが和太鼓の舞台に出るからということで、初めて和太鼓のステージを観ました。

普段、大人しい事務の女の子が、一変して激しく汗だくになって太鼓をたたいている姿に感動しました。

和太鼓は、古くは雨乞いに使われたり神様に捧げる行為として行われ、農耕民族の息を合わせるということや一心不乱の美によって無条件に心地よさを感じるんですよね。日本人として育った文化というかDNAがあるんですかね。

和太鼓だけでなくて、鐘の音なんかもあって、和太鼓の静かなどっどっどっど・・・と、ちんちんちーん・・・が静けさを演出し、静かな月が出ている夜の田園風景が目の前に広がります。

和太鼓はある意味、相撲に似ているような感じも受けました。

あれってただ叩いてもうまく音がでないんだと思うんです。リズム感も大切でしょうが、何より腰を落として体重を太鼓に乗せるというか、魂を一打一打に捧げる感じが、ぶつかり合う相撲に通じるような気がするんですよね。。。その姿にすごく感動しどこかうらやましくも思うのです。

 

まあ、なにより

大人になって一心不乱に打ち込める何かが仕事以外でもあるということは、人生において非常に豊かなことではないだろうかと帰りに一人思うのでありました。

一度、観ることをおすすめします。何か感じるものがありますよ!

照明の演出もよかったです!

 

 

 

 

6月24日日吉ダム見学に

大阪から約2時間かけて、桂川の上流にある日吉ダムに勉強会で行ってきました。

空気がきれいで、開放感たっぷり!!

日吉ダムで貯めた水は、京阪神の生活用水にも使われています。

とりあえず、でかい!!

高さが約68m!

走って

走って・・・

走ってと、写真とるの大変です。笑

 

じつは、一人で行ったわけではなくて、関西の気象キャスターが集まりみんなで行きました。

左から、テレビ大阪の堀さん、MBSの広瀬さん、元NHKの吉村さん、奈良テレビの久保さん、元徳島テレビの中谷さん、元気象協会の島田さん。

たまにはこうやってみんなで集まり勉強会してるんですよ。

そして、日吉ダムの職員さんに勉強会と案内をしていただきました。このコンクリのダムの中が一部空洞になっていて、見学できるようになっています。ダムのこの中は外気より10℃くらい温度が低いんです。

これからの時期、涼みにいくスポットとしてもいいかもしれないです!

日吉ダムは、観光ダムとして成功している所で年間に約60万人も人が来られるそうです!

というのも、スプリング日吉というレジャー施設が隣接していて、

食事ができたり、温泉があったり、BBQや釣りなどいろんなアウトドアができるんです。

ちなみに、食事は「日吉ダムカレー」をいただきました。

「あぁ~、堤防が決壊してカレーがあふれる~」というセリフは定番です。

 

ゆるキャラの「ゆっぴ~」というのがいて、風呂の桶に挟まったひよこだそうです。。

可愛い!

お出迎えしてくれましたよ!

 

ちなみに、日吉ダムは、生活用水をためる治水の役割と防災の役割の両方を担っています。ダムの水って下の方に冷たい水がたまるので、流した時に冷たい水だと農業で使う人が困るだろうということで、湖の真ん中に大きな噴水みたいなのがあって、それで下の水と上の水を混ぜてるんですって。優しいですな。

防災の役割も大きくて、川の急激な増水を防いだり、流木を食い止める役割もします。

平成25年台風18号のときに、洪水時限界水位という基準を超えてなお3時間水を食い止めました。その時の貯水率は平常時の基準より370%だったそうです。3時間粘ったのは、大雨のピークが過ぎるのを待ったためで、京都のほぼ全域で100年に1度レベルの大雨が降っていた状況で、川の急な増水をなんとか軽減させたそうです。

僕が今回非常に興味深かったのは、この日吉ダムは当時のマスコミやツイッターでダムの放水が嵐山の浸水被害を大きくしたのではと誤報を流されたという所です。僕も実際のところ、あの時どうだったのかを関係者から直接聞きたいと思っていたので、正しい知識でダムにほんの少し詳しくなれました。

 

 

 

6月18日福島県いわき市にて

福島県いわき市で大塚製薬presents熱中症セミナーを開催しました。

たくさんの地元の方がお越しになられました。

本当にありがとうございました!

大阪から東京まで新幹線で2時間30分、そして東京からいわき市まで常磐線特急で2時間30分。時間はかかりましたが、それほど遠くは感じないのはなぜでしょう?

東北の方は、また関西の方とは違う温かみがあるというか、非常に親切に皆様にしていただき感謝です。

 

講演終わりに、一緒にウェザールームで働いている菅さんがいわき市出身なので、いわき市を案内してもらいました。

後ろにいるのが菅さんです。気象業界では有名人です。ずっと坊主だったのになぜか最近GIジョーみたいな髪形にしています。

ちなみに、僕のくわえているのは、虫の形したチョコレートです。

なぜかウェザールームはこのようなお菓子が差し入れとしてあります。。

まあ、それはさておき、、

いわき・ら・ら・ミュウという場所で海鮮丼をいただきました!

そして、海の方へと行き、津波の堤防を現状どうなっているのか見に行きました。浜辺は立ち入り禁止です。

高さが10m以上あるでしょうか。

これがずーーーっと続いています。同じ海の町ですが、瀬戸内育ちの自分には考えられない堤防の大きさでした。

この土砂のあった所は昔は家やお店があって海水浴場としてにぎわったそうです。いまは、この堤防から少し離れて民家が建ち始めています。

まだまだ年月がかかるだろうなと実感しました。

自然と共存するとはどういうことなのか。日本という国で生活するとはどういうことなのだろうか。考えさせられました。

復興途中とはいえ食べ物は東北はめちゃくちゃおいしいです!人も温かいです!また機会があれば行けるといいな。

 

 

とある日常にて・・・

ぼくが普段、天気予報の分析などを行うウェザールームという部屋があるのですが、それとは別に報道フロアにも席がひとつ設けられています。

ただ、そこは基本的にスケッチ予報の絵を描く作業場になっていて、報道フロアに僕の周りだけクレパスやら絵具やら画材道具がやたらおいてあります。

毎日、そこで1時間半ほどかけてスケッチ予報の絵を描いているのですが、

ちょこちょこ周りの大人たちがお菓子を挿し入れてくれるんですね。

今週は、こんな差し入れが!

ラムネでストーンヘンジのような謎の建造物を建設されて、Fantaをドン!と。

って、誰がいじられのプロやねん!

置いてった犯人はten.スタッフのMさん。

何も言わずにおいていきました・・・。

ラジオのCMで・・・

ACジャパンのコマーシャルがオシャレだったので紹介します。

うる覚えなので、僕のニュアンスも少し入ってますが・・・・

「2020年東京オリンピック。

 ライバルは、1964年だ。

 そういえば、おじいちゃんが言っていた。

 あの頃は、お金はなかったけど、笑顔はそこらじゅうにあった。

 インターネットなどなく世界と繋がっていなかったけど、

 隣近所の人たちと繋がっていて、皆で一緒になって盛り上がった。

 2020年まであと3年。僕たちに何ができるだろうか」

という2020年にむけて素晴らしいオリンピックにしよう!というCM。

いろいろ考えさせられる・・・。

是非、ラジオで聞いてみて下さい。ラジオの電波にのった声で聞くと、なんかグッときますよ。